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速記×資格勉強で最速取得

最速で資格取得をできる方法を御存知ですか?

初めまして ふわもこすのお家の管理人のたなっぺと申します。

結論から申し上げますと、最速で資格取得できる方法といえばズバリ“速記”です。

速記×資格取得という勉強方法を確立してから私は2019年1月~2023年9月現在までに

20個の資格を一度も落とすことなく取得しています。

下記に現在まで取得した資格を一覧にしてありますので、ご興味のある方はご覧になってください。

資格一覧

・メンタルヘルマネジメントⅢ種 2019年1月

・宅地建物取引士 2019年10月

・ウイスキー検定3級 2020年8月

・個人情報保護士 2020年9月

・賃貸不動産経営管理士 2020年11月

・ビジネス実務法務検定3級 2020年12月

・企業危機管理士 2021年1月

・損害保険募集人 2021年4月

・FP技能検定3級 2021年9月

・日商簿記3級 2021年11月

・世界遺産検定3級 2021年12月

・ITパスポート試験 2022年2月

・ECO検定 2022年7月

・リテールマーケティング検定2級 2022年9月

・色彩検定3級 2022年11月

・ビジネス文書検定3級 2022年11月

・速記技能検定4級 2023年2月

・QC検定3級 2023年3月

・コミュニケーション検定初級 2023年7月

・日商簿記2級 2023年8月

では早速、なぜ速記することが資格取得につながるのかについてお話していきたいと思います。

目次

速記×資格勉強の効果

  • 効率化
  • 成長の実感
  • 問題意識のマインドの確立

これら三つの項目が勉強の効率化につながっていきます。

それぞれの効果を簡単にお伝えしたいと思います。

効率化

まず一つ目の効率化です。”私はクリスマスにデートに行った”と書くと15文字記す必要があります。

一方で、速記であれば以下のように4つの固まりになります。

15文字→4文字にまで縮小して記すことができます。

これが一つ目の効率化です

成長の実感

続いて二つ目は成長の実感です。

資格取得の大きな障害となるのが勉強の挫折などモチベーションの低下です。

速記はプロの速記士であっても日々効率化を考え成長し続けていると知り合いのプロの速記士から聞きました。

つまり、勉強のモチベーションの低下を速記の成長により補うことができるということです。

昨日よりも今日のほうが上手くかけたということや読むことが早くなったなど日々の成長を

実感できる仕組み作りが速記に詰め込まれています。

これが二つ目の成長の実感です

問題意識のマインドの確立

最後に三つ目は問題意識のマインドの確立です。

資格取得において合格率を下げる要因になることは、なぜ正解したか、なぜ間違えたのかを

結果のみの確認で済ましプロセスの深堀を行わないことです。

一方で速記は間違えたことが文章を反訳していく中で否が応でも実感します。

そこでは前後の文脈を勘違いしてしまったのか、省略のミスをしたのか、文章を上手く書けなかったのか等

問題を複数意識して取り組むこととなります。

この速記のマインドが身に付けば、資格の勉強においても、なぜ正解したのか、なぜ間違えたのかの

深堀が無意識に行えるようになります。

これが三つ目の問題意識のマインドの確立です

以上の三点により速記をすることが資格取得につながると考えております。

最後に

速記が資格取得に役立つのは分かったけど、どうやって勉強したらいいかわからない!という方も

たくさんいらっしゃると思います。

そこで次回より、中根式速記という方式を使い皆様に速記を使いこなせるよう

一から伝えさせていただきたいと思います。

皆様の資格取得のお手伝いができることを心より願っております。

どうぞこれからよろしくお願いいたします。                                   結

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